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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

スターリン体制から「自由化」へ―現代「社会主義」体制論 国家資本主義の内的「進化」のあとづけ (1972年)

宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

新たな労働者党の建設をめざして―吉岡直人遺稿集 (1974年)

資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


松本清張著『昭和史発掘』全13巻

二・二六事件を中心に

『海つばめ』第818号2001年4月15日
 松本清張の『昭和史発掘』は、一九六四年から七一年にかけて、週刊誌『文芸春秋』に連載されたもので、順次単行本として出版され、十三巻に及んでいる膨大な歴史書である。
 その内容は、本の名からも推測されるように、昭和の歴史の探求であるが、単なる平板な歴史の追跡ではない。
 松本は鮮明な問題意識のもとに、詳細に、そしてたんねんに事実を集め、積み重ねつつ、昭和史の極めて特徴的な諸断面にいどむのである。


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