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資本主義への賛歌と追随――資本との協調こそわが「信条」と
(2011/3/16 08:07)
自己保身と責任逃れと――昭和天皇の“退位せぬ”理由
(2011/3/15 07:59)
新自由主義の元祖の信念――ハイエク著『隷属への道』
(2011/3/15 07:48)
主観的観念論への鋭い批判――チェルヌイシェフスキー著『哲学の人間学的原理』
(2011/3/14 16:31)
闘いの展望はどこに――笹山久三『郵便屋の涙』を読んで
(2011/3/14 16:15)
批判に謙虚に耳傾けて成長――『河上肇より櫛田民蔵への手紙』
(2011/3/13 08:24)
黎明期の革命家像――林尚男著『平民社の人びと』
(2011/3/13 07:57)

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鯵坂真他著『ヘーゲル論理学入門』
by 大絶画 (04/30)
巨龍の胎動――中国体制の矛盾を探る
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飛耳長目 2009年8月9日
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派遣労働酷書
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歴史の書き換え――沖縄の「集団自決」を巡って
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安倍らのNHK攻撃
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プシェの自殺論
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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

スターリン体制から「自由化」へ―現代「社会主義」体制論 国家資本主義の内的「進化」のあとづけ (1972年)

宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

新たな労働者党の建設をめざして―吉岡直人遺稿集 (1974年)

資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


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はびこる“弱肉強食”の世界――JP人事給与制度の改悪

 郵政が民営化されて十月で丸二年になる。組合の方はJPU(旧全逓)と全郵政が合併して「JP労組」になった。今年の全国大会と東海地方大会の報告を含め、組合の現状を報告する。
 JP労組のシンボルフレーズは「友愛、創造、貢献」である。《友愛の精神をもって、希望に満ちあふれた事業と労働組合を創造し、組合員の生活の向上と公正な社会づくりに貢献する》という意味だそうだ。綱領の中に「労働諸条件の改善……」という文言はあるが、それは労使の信頼関係、郵政グループの健全な成長発展が大前提でのことである。


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「事業貢献」を約束――第一回JP労組全国大会に参加して

 JP労組第一回定期全国大会が、六月十八日から二十日の三日間、札幌市の総合体育センター「きたえーる」において開催された。民営化後、実質的に初の全国大会であり、民間単一労組では日本最大労組の“記念”すべき大会に参加する機会を得たので、報告します。


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混乱続く郵政大阪支店――小泉民営化を象徴

 かつての大阪中央郵便局、今では大阪支店と云うが、これが新局に移転した。大阪駅の南西から、北側にあった元小包集中局に引っ越したのであるが、労働条件は悪くなり、利用者サービスは低下するなど、混乱が続いている。


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危機深めるJP労組――第一回大会議案から見えてくるもの

 六月十八日から二十日にかけ、JP労組の第一回全国大会が北海道で開催される。日本最大の労働組合の記念すべき第一回大会である。大会議案は、本体、別冊、予算の三冊から成る、膨大なものであるが、内容は従来からの労使協調主義の繰り返しで、特に新しいものは無い。そこで、昨年十月の組織統合から約半年経過した現在、この最大労組の組織現状はどうなっているのかについて、大会議案に即して分析してみよう。


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民営化初の“年賀作業”――2カ月で85時間の超勤!

 昨年の十月一日から始まった郵政民営化であるが、その中で残業がやたら増え、労働時間がドンドン増えている。十二月、一月は年賀の処理の追われる年末繁忙期であるが、二カ月で八十五時間の超勤時間の定めがあるにもかかわらず、早くもこれに手が届きそうな労働者が続出しているからだ。


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中央郵便局の“再開発”――“民営化”とは不動産で儲けること

 中央郵便局の再開発が進められている。東京中央郵便局など、一等地にある大きな郵便局を高層ビルに建て替え、開いたフロアをオフィスとして賃貸することによって、保有不動産の再開発に乗り出すという。郵便局会社が、東京中央郵便局、大阪中央郵便局など、都市部の一等地の資産を引き継ぐのに伴い、容積率に余裕のある現在の建物を壊し、新たに高層ビルを建設し、そこから賃貸料を手に入れ、郵便局ネットワーク維持のための財務体質を強化するというのである。


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新システムで負担増え――郵政現場からの報告(4)

◆公社から持ち越した矛盾

 公社から民営会社に移行した現在ですが、私の職場は公社時に比べ大きく変わりました。小泉改革の負の遺産として、労働の格差が問題視されていますが、集配現場もその例外ではありません。元々集配労働者の仕事は、普通郵便と書留郵便とを一緒に持ち出し配達していました。一人完結の仕事です。


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面倒な手続きや超勤増える――郵政現場からの報告(3)

 私が所属するのは「郵便事業株式会社」です。簡単に言えば、手紙や小包の区分・運送・配達までを扱う会社です。「民営化」というより「分社化」ということによって職場ではいろいろ混乱が生じています。この観点から私は「内務」の現状を報告します。


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郵便局会社はどうなったか――郵政現場からの報告(2)

◆郵便局会社とは

 旧日本郵政公社から、郵便貯金のゆうちょ銀行直営部門、簡易保険のかんぽ生命直営部門、郵便集配の運送配達部門が抜けて残った組織が郵便局会社である。本社、支社、現業部門で構成される。現業はいわゆる○○郵便局で、名称も公社からの「郵便局」をそのまま継続使用している。町の小さな郵便局(無集配特定局)では看板は変わったが公社時代そのままに「三事業」(代理店業としての制約やシステムの変更はある)を営んでいる。


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民営化の嵐の中で――最大の御用組合の登場

 十月二十二日、JPUと全郵政はそれぞれ解散大会を行い、同日、新労組「JP労組」が結成された。全郵政から山口委員長、JPUから難波書記長が選出され、副委員長、執行委員はそれぞれ両組合から同数で選ばれた。当初、初代委員長に就任するのが確実視されていたJPU菰田委員長の名がどこにもなく意外感は否めないが、誰が役員になろうが、この「JP労組」の基本的性格は、JPUの解散大会の議案書を見ればわかるように、反動的な御用組合というしかないものであることは明らかである。そこで、この議案書について、まず見てみよう。


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郵政民営化――郵政現場からの報告(1)

 明治以来百三十年もの長い間、国営企業として郵便・郵便貯金・簡易保険の異業種の三事業が、いわゆる三事業一体として行われてきた郵便局が、十月一日民営・分割されました。その結果、日本郵政(持ち株会社)の下に郵便事業会社(九万九千人)、郵便局会社(十一万九千九百人)、ゆうちょ銀行(一万千六百人)、かんぽ生命(五千四百人)合計で社員数二十四万人、総資産三百三十八兆円の日本郵政グループという超巨大な企業グループが誕生しました。その民営・分社化から一カ月が経ちました。今民営化された職場において、かつて経験したことのない変化の中で労働者はどのような状態に置かれ、何を考えているのか、筆者や仲間の職場での経験を何回かに分けて報告します。


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恐竜化か、リリパット化か――郵政民営化のジレンマ

 十月一日から、「郵政」が民営化された。民営化といっても、金融部門と郵便部門の民営化はそれぞれ違った性格と意義があって、一律に論じることはできないが、しかしこの両者は明治以来の百三十年間という長い間、国家経営のもと、ともに“手をたずさえて”発展してきたのである。


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西川善文著『挑戦――日本郵政が目指すもの』/民営化に賭けるトップの本音

 郵政民営化の意味を改めて考え、今後の闘いの参考になればと思って本書を読んでみた。著者はこの10月から、持ち株会社、日本郵政株式会社のトップとして、民営化後の日本郵政グループを率いると言われる人物である。


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何のためか曖昧なまま/十月一日から“郵政民営化”――しわ寄せと困難は労働者に

 十月一日から、日本郵政公社は“民営化”され、持株会社と、そのもとに“ぶらさがる”四つの会社に分割される。この民営化は小泉政治の集大成として、参議院で否決され、その展望がいったんとざされたかに見えたとき、小泉が大ばくちに打って出、衆議院の解散、総選挙のドタバタ劇と大立回りをやってまでして実現されたものであり、小泉の「構造改革」路線を象徴するものである。それゆえに、その意義と内容、そして今後を展望して見ることは、まさに小泉「構造改革」路線の評価、したがって小泉政治の評価そのものに関連してくるのである。果たして郵政民営化は日本の社会経済の根底を変革するような「構造改革」の華といえるほどのものであるのか、それとも単なるこけおどしの一種にすぎないのか、それが問題である!


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60年安保闘争、怒涛のような国会を取り巻くデモの波の中で、命を落とした東大女子学生樺美智子。活動を共にした著者が、巣鴨拘置所における獄中記をもとに、彼女の生と死、真実の姿を綴る。

マニュエルは5歳。カンヅメ工場で働く。アンジェリカは3歳。1日に540個の造花をつくる。パトリックは9歳。炭坑で働き、事故で死んだ。過酷な労働をする子どもたちがいた。写真家ルイス・ハインが撮影した彼らの日常。
http://mcg-j.org/step_blog/archive_11.htm