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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

スターリン体制から「自由化」へ―現代「社会主義」体制論 国家資本主義の内的「進化」のあとづけ (1972年)

宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

新たな労働者党の建設をめざして―吉岡直人遺稿集 (1974年)

資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


江刺昭子著『覚めよ女たち・赤瀾会の人びと』

女性解放運動の先覚者たち

『海つばめ』第648号1997年10月5日
 「赤瀾会」というのは、一九二一年(大正十年)四月、山川菊栄、伊藤野枝、堺真柄、九津見房子、秋月静江、橋浦はる子ら、日本社会主義同盟の周りに集まった四十二名を中心に結成された日本で最初の社会主義女性団体である。
 当時、女性は、家庭にいて夫と子供のために奉仕することが本分とされ、結婚・離婚の自由もなく、また政治組織への加入はもちろん政談演説会の傍聴までも禁止されるというまったく無権利な地位におかれていた。


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鹿野政直・香内信子編『与謝野晶子評論集』

労働による女性の自立を説く

『海つばめ』第597号1996年9月15日
 与謝野晶子といえば、反戦詩「君死にたまふことなかれ」を書いた歌人・詩人としてあまりにも有名である。しかし、評論活動、とりわけ明治から大正にかけての初期の女性解放運動に果たした役割についてはあまり知られていない。
 ここで紹介するのは、与謝野のこうした側面である。本書は、与謝野の評論・随筆集『一隅より』(一九一一年七月)から『人間礼拝』(二一年三月)までのなかから、代表的な論文が収録されている。


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