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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

スターリン体制から「自由化」へ―現代「社会主義」体制論 国家資本主義の内的「進化」のあとづけ (1972年)

宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

新たな労働者党の建設をめざして―吉岡直人遺稿集 (1974年)

資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


向坂逸郎編『マルクスの批判と反批判』

興味深い価値や窮乏化めぐる論争

『海つばめ』第795号2000年10月22日
 本書は、新潮社版の『マル・エン選集』の第十六巻で、マルクスへの批判と反批判を扱っている。出版されたのが六〇年前後で当時の時代的制約を抱えてはいるが、マルクス主義をめぐる主要な論争を盛り込んでいる。
 全体は四編に分かれていて、第一編は「唯物論」でサルトルとルカーチの論争を取り上げ、弁証法的唯物論への批判に答えている。、第二編は「上部構造の諸問題」として「国家の階級性」と「芸術の階級性」が論じられている。第三編は「『資本論』の諸問題」として価値と生産価格の問題、窮乏化問題、再生産表式論、利潤率の傾向的低下の法則、地代論争が扱われている。第四編の「マルクシズムと現代資本主義」では修正主義論争、農業問題、生産性向上運動、大衆社会論となっている。


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