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2007-6-12 23:08
教育変革の根本示す
ロシア語版のまえがきによると、この本は「教育にかんしてマルクスおよびエンゲルスの述べた見解をできるかぎりすべてにわたって紹介することを課題」として編集されたという。全二巻にわたり年代順にまとめられており、マルクスとエンゲルスの教育に関する見解を知るうえで活用できる本である。 マルクス主義における教育論の基調は「労働と教育の結合」という言葉で代表される。これは非常に短い言葉であるが教育というものの本質を物語っており、それはいったい何のために、また、どのようになされなければならないのか、ということについて多くのことを示唆しているように思われる。
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