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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

スターリン体制から「自由化」へ―現代「社会主義」体制論 国家資本主義の内的「進化」のあとづけ (1972年)

宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

新たな労働者党の建設をめざして―吉岡直人遺稿集 (1974年)

資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


フォイエルバッハ著『将来の哲学の根本命題』

唯物論的立場からの宗教哲学批判

『海つばめ』第591号1996年7月28日
 最近、岩波文庫からフォイエルバッハの『キリスト教の本質』『将来の哲学の根本命題』『唯心論と唯物論』の三冊が相次いで重版された。マルクス主義の成立過程において、重要な役割を果たしたフォイエルバッハの著作を読んでおくのは、決して無駄ではないであろう。ここでは、このうちの『将来の哲学の根本命題』(一八四三年)を取り上げてみたい。


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高橋庄治著『ものの見方考え方』

唯物論の入門書

『海つばめ』第615号1997年1月26日
 この著者は『人民の哲学』(青木文庫)でよく知られています。それをもっと平易な文章で哲学を論じたものが本書で、五章からなっています。


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鯵坂真他著『ヘーゲル論理学入門』

初めて学ぶ人のための好入門書

週刊労働者新聞1995年3月5日第524号
 マルクス主義者にとってヘーゲルの論理学を学ぶ必要については多言を要しない。本書でも最後の「補論」で「ヘーゲル論理学と社会科学」としてそれが解説されている。例えばマルクスはエンゲルスへの手紙で「『資本論』の編纂の方法ではヘーゲルの『論理学』にあらためて目をとおしたことが大いに役立った」と述べていること、またマルクスには「経済学の重荷」と手が切れたら、『弁証法』について書く計画があったが、それが果たせなかったこと、しかし「ヘーゲル論理学の合理的なものは『資本論』の方法として十分に生かされています。だから『資本論』を研究することによってその神秘的な形をはぎとったヘーゲルの弁証法を知ることができるのです。他方、『論理学』を研究することによって、『資本論』の方法をより深く理解することができます。『資本論』の弁証法は経済学の論理の展開として具体的な形で存在しており、方法そのものは隠されています。これを普遍的・一般的な弁証法としてつかむためには『論理学』がおおいに役立つのです」と。


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