| フォイエルバッハ著『将来の哲学の根本命題』 |
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2007-9-9 19:07
唯物論的立場からの宗教哲学批判
『海つばめ』第591号1996年7月28日
最近、岩波文庫からフォイエルバッハの『キリスト教の本質』『将来の哲学の根本命題』『唯心論と唯物論』の三冊が相次いで重版された。マルクス主義の成立過程において、重要な役割を果たしたフォイエルバッハの著作を読んでおくのは、決して無駄ではないであろう。ここでは、このうちの『将来の哲学の根本命題』(一八四三年)を取り上げてみたい。
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| 高橋庄治著『ものの見方考え方』 |
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2007-7-9 18:13
唯物論の入門書
『海つばめ』第615号1997年1月26日
この著者は『人民の哲学』(青木文庫)でよく知られています。それをもっと平易な文章で哲学を論じたものが本書で、五章からなっています。
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| 鯵坂真他著『ヘーゲル論理学入門』 |
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2007-6-17 20:24
初めて学ぶ人のための好入門書
週刊労働者新聞1995年3月5日第524号
マルクス主義者にとってヘーゲルの論理学を学ぶ必要については多言を要しない。本書でも最後の「補論」で「ヘーゲル論理学と社会科学」としてそれが解説されている。例えばマルクスはエンゲルスへの手紙で「『資本論』の編纂の方法ではヘーゲルの『論理学』にあらためて目をとおしたことが大いに役立った」と述べていること、またマルクスには「経済学の重荷」と手が切れたら、『弁証法』について書く計画があったが、それが果たせなかったこと、しかし「ヘーゲル論理学の合理的なものは『資本論』の方法として十分に生かされています。だから『資本論』を研究することによってその神秘的な形をはぎとったヘーゲルの弁証法を知ることができるのです。他方、『論理学』を研究することによって、『資本論』の方法をより深く理解することができます。『資本論』の弁証法は経済学の論理の展開として具体的な形で存在しており、方法そのものは隠されています。これを普遍的・一般的な弁証法としてつかむためには『論理学』がおおいに役立つのです」と。
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