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破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


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プレカリアートのメーデー
自由と生存を保障せよ  『海つばめ』(1069号)2008年5月18日

 全国各地のプレカリアート(非正規労働者たち)のメーデーを締めくくる東京での行動・自由と生存のメーデー2008が五月三日、新宿区の大久保地域センターで開催された。主催者の予想をはるかに超える六百人もの若者らが結集し、定員百五十人の会場は肩をくっつけあって座り込む労働者たちで埋め尽され、入り切れない人がロビーや会場外にもあふれかえった。
 集会は、参加団体ごとに“宣言”を発表するという形で進められた。
 合同酒精で働くパート労働者大橋さんは、女性ユニオン東京に加盟して労働条件の改善を求めて活動してきたが、度重なる不当労働行為やいやがらせを受け、でっち上げられた「他の従業員への恫喝行為」などを理由に解雇され、現在も団体交渉と労働委員会での審問等で会社側を追及して頑張りたいと“宣言”した。
 フリーター全般労働組合に参加するガソリンスタンドユニオンのアルバイト労働者は、組合活動を敵視する経営側に全員解雇を告げられたと訴える。解雇理由は、「サブプライム問題にみられるように世界経済は混迷しており、経営環境が厳しい」といった理由にもならないことがらを並べたてる一方で、アルバイトがいなくなってシフトが順調に回らず長時間労働を強いられる正社員がいる、格差社会の問題は正社員にとっても無関係ではない、組合に結集することで闘う手段と勇気を得たとも語った。
 すでにメーデー行事を終えた札幌、名古屋、京都、福岡、熊本などからの報告もあり、「非正規労働者も団結すれば希望が見えてくる」、「低賃金・長時間労働を撤廃しろ、まともに暮らせる賃金と保障を!」、「メーデーを抗議と連帯と反攻の日に!」等々との訴えが続いた。
 集会後、エイトビートの曲を大音量で流すトラックを先頭に“サウンドデモ”が行われ、さらにその後、翌朝まで、雨宮処凛らが参加するトークディスカッションも行われた。
 主催者らが、我々のメーデーは連合などのメジャーなものとは違う、インディーズだ(マイナーだが独立性が高い)と語るが、確かに既成の労働運動とはかなり雰囲気が違う。パンダなどの着ぐるみ姿の参加者や、サウンドデモでは“ノリノリ”で踊る若者が最先頭にいるなど、中高年の労働運動経験者には“ついていけない”ギャップもあるが、それが二十一世紀に生きる若者の感覚であり、先行きに不安を感じる非正規労働者達の感情の表現の一つなのだと理解したい。格差社会の克服は、彼らとの共通の課題なのだから。
(東京・YS)
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60年安保闘争、怒涛のような国会を取り巻くデモの波の中で、命を落とした東大女子学生樺美智子。活動を共にした著者が、巣鴨拘置所における獄中記をもとに、彼女の生と死、真実の姿を綴る。

マニュエルは5歳。カンヅメ工場で働く。アンジェリカは3歳。1日に540個の造花をつくる。パトリックは9歳。炭坑で働き、事故で死んだ。過酷な労働をする子どもたちがいた。写真家ルイス・ハインが撮影した彼らの日常。
http://mcg-j.org/step_blog/archive_11.htm