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林紘義著作集第四巻・観念論的・宗教的迷妄との闘い(1999年)

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宮本・不破への公開質問状―ハンガリー事件・スターリン批判・ポーランド問題について (1982年)

我々の闘いの軌跡―“左”右の日和見主義に反対して 栗木伸一評論集 (1979年)

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資本主義の民主的改良か社会主義的変革か―日本共産党批判 (1974年)

ジャガノートの車輪の下で―苦悩し闘う労働者たち (1978年)

労働者派・社会主義派の代表を国会へ!―マル労同は第34回衆院選を闘い抜く (1976年)

革命的社会主義の旗をかかげて―マル労同は選挙斗争をどう斗うか (1975年)

破産した“革新”幻想―美濃部都政8年の総括 (1975年)


映画 『靖国』
『海つばめ』第1067号2008年4月20日 【飛時長目

★ドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI」の公開予定を前にして、東京や大阪では上映を中止する映画館が続出した。昨年末、『週刊新潮』がこの作品を「反日映画」とした記事を掲載したのをきっかけとして、右翼の妨害もある中で、自民党の国会議員が、文化庁に対して国会議員のための試写会開催を要求、政府出資の基金から映画作成へ助成金が支出されたことを問題視する発言を繰り返したことが、上映中止の背景となっている★攻撃の先頭になっているのは、安倍元首相や「つくる会」とつながりが深い稲田明美であり、南京大虐殺や沖縄「集団自決」の軍関与を否定してきた札付きの反動議員である★稲田は、映画が南京事件や小泉首相の靖国参拝違憲訴訟を取り上げていることなどをあげて「反日」の「政治宣伝」映画だとして、助成金の返還を要求している★稲田は事前の試写会を求めたことについて「検閲の意図はない」「私たちの行動が表現の自由に対する制限でないことを明らかにするためにも、上映を中止していただきたくない」と言っている。だがこれが偽りであることは、議員の働きかけを受けて中心的な登場人物である刀匠が態度を一変させ、李監督、製作会社、配給会社に対して登場場面のカットを求めたことにも明らかである。また稲田らに呼応して靖国神社も境内の撮影は許可手続きに違反するものであり、内容も「事実誤認を含む」として映像の一部削除を要求している★権力を傘にした稲田らの行動は「事前検閲」そのものであり、彼らの意に沿わない映画上映を中止させようとする策動である。
(騏)

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